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サロンでよく見かける「髪質改善トリートメント」。普通のトリートメントと何が違って、どれくらい効果が続くのか、気になりますよね。
結論からお伝えすると、髪質改善トリートメントは髪の内部から状態を整える施術で、効果の持ちはおよそ1〜2か月です。この記事では、その効果・持ち・長持ちさせるコツを、現役美容師がわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 髪質改善トリートメントと普通のトリートメントの違い
- 期待できる効果
- 効果がどれくらい持つか・長持ちのコツ
髪質改善トリートメントとは?普通のトリートメントとの違い
一般的なトリートメントにも、タンパク質や脂質などの成分で髪の内部を補修するタイプがあります。髪質改善トリートメントは、それにプラスして、髪の内部に結合(橋渡し)を作り、土台から状態を整えるのが大きな特長です。
つまり「内部の補修」に「結合づくり」が加わることで、より安定した状態が長く続きやすくなる、というイメージです。
| 一般的なトリートメント | 髪質改善トリートメント | |
|---|---|---|
| アプローチ | タンパク質・脂質などで内部を補修 | 内部補修にプラスして結合を作り、土台から整える |
| 持ちの目安 | 数日〜1か月ほど | 1〜2か月 |
| 仕上がり | 手触りが良くなる | ツヤ・まとまりが続く |
髪質改善トリートメントで期待できる効果
- 髪のツヤが出る
- 広がりやパサつきが抑えられ、まとまりやすくなる
- 手触りがなめらかになる
- 続けることで、扱いやすい髪に近づく
ただし、髪質改善トリートメントは「クセを伸ばす」施術ではありません。クセが気になる方は縮毛矯正タイプを選ぶ必要があります(詳しくは後述します)。
効果はどれくらい持つ?
目安は1〜2か月です。一般的なトリートメントの持ちが数日〜1か月程度なのに比べ、より長く続きやすいのが特長です。
ただし、髪質や生活習慣によって持ちは変わります。定期的に繰り返すことで、より安定した状態を保ちやすくなります。
効果を長持ちさせる3つのコツ
① 自宅でのヘアケアを丁寧に
洗浄力が強すぎないシャンプーを使い、洗髪後はしっかり乾かしてから休むようにしましょう。濡れたまま寝てしまうと、髪同士の摩擦が増えてダメージにつながります。乾かしてから休むことが、良い状態を保つポイントです。
洗い流さないトリートメントを1本足すなら、私がサロンワークでも使っているウエラの「アルタイム リペアミラクル ヘアトリートメント」がおすすめです。ドライヤー前にシュッとするだけで、髪を補修しながら熱から守ってくれます。
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② ドライヤー・アイロンの熱に注意
高温の熱は髪の負担になります。ヘアアイロンを使うときは、必要以上に高温にしすぎないようにしましょう。
ドライヤーも、当て方しだいで仕上がりが変わります。根元から温風で乾かし、最後に冷風でしめる手順は、こちらの記事でくわしく解説しています。
👉 髪の正しい乾かし方|美容師が教える順番とコツで朝がラクになる
③ 定期的に施術を繰り返す
1〜2か月に一度のペースで続けると、良い状態をキープしやすくなります。一度で終わらせず、続けることがポイントです。
受ける前に知っておきたい注意点
- クセは伸びない……クセが気になる方は縮毛矯正タイプが向いています
- サロンによって内容が異なる……使う薬剤や工程は美容師ごとに違います
よくある質問(FAQ)
Q. 一度やれば、ずっと効果が続きますか?
いいえ。持ちの目安は1〜2か月です。効果を保つには、定期的な施術がおすすめです。
Q. カラーと同じ日にできますか?
はい、髪質改善トリートメントはカラーと一緒に行えます。同じ日にカラーとあわせて受けることで、カラー後の髪を整えることもできます。組み合わせ方は髪の状態に合わせて、美容師がご提案します。
Q. クセも直りますか?
髪質改善トリートメントはクセを伸ばす施術ではありません。クセでお悩みの場合は、髪質改善縮毛矯正が向いています。
まとめ
- 髪質改善トリートメントは、内部補修にプラスして結合を作り、土台から整える施術。一般的なトリートメントより持ちが長い(1〜2か月)
- ツヤ・まとまり・手触りの向上が期待できる
- 長持ちには「自宅ケア」「熱への注意」「定期的な施術」が大切
- カラーと一緒に受けることもできる
- クセは伸びないので、クセ悩みは縮毛矯正タイプを
そもそも「髪質改善」とは何か、種類や仕組みについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 髪質改善とは?美容師が種類・仕組み・効果をわかりやすく解説
クセも気になる方は、縮毛矯正タイプとの違いをまとめたこちらもどうぞ。
👉 縮毛矯正と髪質改善縮毛矯正の違いは?美容師がわかりやすく解説
縮毛矯正タイプの持ちと、かけ直しの頻度についてはこちらで詳しく解説しています。
👉 髪質改善縮毛矯正の持ちと頻度は?長持ちのコツを美容師が解説
「トリートメントと縮毛矯正、自分にはどっちが合う?」と迷ったら、悩み別の早見表つきのこちらの記事もどうぞ。
👉 髪質改善縮毛矯正が向いている人は?髪質別の選び方を美容師が解説
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雨の日・湿気の広がりに今日から対処したい方は、こちらの記事もどうぞ。



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